新発田市議会 2022-06-16 令和 4年 6月16日経済建設常任委員会-06月16日-01号
○委員長(中野廣衛) 宮村委員。 ◆委員(宮村幸男) ご苦労さまでございますが、大体なぜ補正が出てきたのかなということで疑問に思ったんですが、そういう市町の関係の連係を取るという、了解を取るということでこの段階になったということで、あれなんですが、若者を中心としたそういう事務所を造るということで12室。
○委員長(中野廣衛) 宮村委員。 ◆委員(宮村幸男) ご苦労さまでございますが、大体なぜ補正が出てきたのかなということで疑問に思ったんですが、そういう市町の関係の連係を取るという、了解を取るということでこの段階になったということで、あれなんですが、若者を中心としたそういう事務所を造るということで12室。
○委員長(中野廣衛) 宮村委員。 ◆委員(宮村幸男) まず、昨年ですか、1月に臨時議会もありましたし、その際の田んぼの助成というのが、燃油助成というのが全部の耕作地に予算配分をするのかなと思っていたんですが、主食用米の田んぼだけと。今回は、そのほかの転作用田に支援しますということなんで、非常に分かりにくいですね、いや、いずれのこともそうでしょうけども。
宮村委員。
○委員長(中野廣衛) 宮村委員。 ◆委員(宮村幸男) ご苦労さまでございますが、一、二聞かせていただきます。今の話のように、国の緊急経済対策というのはどの方向向いてるんだろうと。
○委員長(中野廣衛) 宮村委員。 ◆委員(宮村幸男) 少し聞かせてもらいますが、御承知のようにまず空き校舎があちこちで発生しているところでございますが、そういう点からすれば待ち望んだというか、そういうことでございます。
渡邉葉子委員は、指定感染症5類引下げを強く要望すれば宮村委員の危惧は解消される。三母高志委員は、医療過疎地域で社会的インフラが先細っていくので、国に意見を上げるべきだ。以上の自由討議については、市の決算とはかけ離れており、議事を整理して終わりました。
◎観光振興課長(井上貴之) 宮村委員の誘客がどれぐらいあったのかということについてご説明をさせていただきたいと思います。 あくまで私の持っている数字としては、キャンペーンの利用者の数ということでご了承いただきたいと思いますが、昨年度の実績でいきますとこのキャンペーンの利用者の全体の数字が合計で7万7,817人でございます。
◎健康アクティブ戦略監(山口恵子) 宮村委員のご質疑にお答えをいたします。 先ほど陽性者についてのご質疑だったと思うんですけれども、入院、自宅療養者数については、残念ながら市町村には、新発田市にそういう方が何人いらっしゃるということで随時ご連絡をいただくことはできていません。
◆委員(阿部聡) 宮村委員の意見に同意見でありまして、終わってから報告する、だったら市民にとっては終わっちゃっているわけなんで、同時並行でやらないと情報というのは価値が落ちちゃうんです。ですから、なるべく同時並行でやってほしいと思っています。
宮村委員。 ◆委員(宮村幸男) おはようございます。若干質疑させてください。21ページの下から2つ目の経営継承ということで100万ほどのりましたんですが、経営をなかなか継承するというのがだんだん何か難しくなってきているような気もいたしますけども、これというのは新規とか、それからそこのうちを継承するということで、年齢とかの制限とかというものはあるものなんですか。
◎財務課長(吉田和明) 宮村委員からの質疑について、除雪費の関係であります。普通交付税と特別交付税で言われるとおり措置されております。普通交付税に関しましては、道路の延長でありますか面積ということで計算されて基準財政需要額のほうに算入されている状況であります。あわせて、特別交付税につきましては、その年の状況に応じて雪が多ければその分算入されるという状況で増えております。
宮村委員。 ◆委員(宮村幸男) 防災的な価値のある公園だということでございますけども、津波というのが大変やっぱり危惧されるものでありまして、その津波を防ぐという、防がれるというそういう高さだと思うんですが、大体高さ、上の頂上の公園というのは今言われたような面積ですけども、高さちょっと、海抜どれくらいなのかちょっとお知らせ願いたいと思います。 ○委員長(水野善栄) 穴水維持管理課長。
宮村委員から、最低賃金を一律に引き上げることは地域間格差等疲弊をなくし、雇用を守り、若者を地方につなぎとめる力になるので、本請願に賛成する。 渡邊委員から、中小企業支援策より先に最低賃金の改善策であるが、この願意は妥当であり、賛成するとの討論があった。 採決の結果、挙手全員で請願第12号は採択すべきものと決しました。
宮村委員。 ◆委員(宮村幸男) 今市の動きといいますか、市長の考え等お聞きしましたけども、1つお聞きしたいのは、もう何年になりますか。
もうちょっとその状況を見るために、私どもの委員会では継続審査にしたらどうかとの討議があり、入倉委員、今田委員、宮村委員、渡邊喜夫委員、中野委員から継続審査に賛同するとの発言があった。 継続審査について採決し、挙手全員で陳情第1号は継続審査とすべきものと決しました。 次に、議第90号 令和2年度新発田市一般会計補正予算(第12号)議定についてのうち経済建設常任委員会所管分を議題としました。
○委員長(水野善栄) 宮村委員。 ◆委員(宮村幸男) 今説明ありましたんですが、入札をしたけれども、まだ正式な応募はいただいていないということなんですか、それとも何件かもう応募をして、それで延期に入ったということなのか、その点をお願いしたいと思います。 ○委員長(水野善栄) 前田財産管理課長。 ◎財産管理課長(前田純博) 宮村委員のご質疑にお答えします。 まず、入札は行っておりません。
○委員長(水野善栄) 宮村委員。 ◆委員(宮村幸男) 今の話でございますけれども、牛を生産する生産現場から消費する皆さんまで、ずっとそういう助成の対象だというのは大変いいことじゃないかなと、こう思います。 それから、豊浦のときは豊浦牛というのがあったんですけど、あれはホルスタインの肉でしたね。